海の家でのアルバイトは私の学生時代の最も輝いている思い出です。何もかもが楽しくて、全てが永遠に続くように思えました。社会人になり海の家のアルバイトは思い出になりました。でもここ数年のニューウェーブな海の家の出現でまたムズムズしてきました。
海の家は夏の代表的な光景として、眩しく瞳に焼き付きます。近年の海の家の様相は、一昔前とはガラリと変わっていますね。特に湘南と呼ばれている地域の江ノ島・由比ガ浜・逗子あたりでは、夏のシーズンだけに登場してシーズンが終わると解体してしまうのが惜しいようなおしゃれな雰囲気の海の家がたくさん立ち並びます。
兵庫県の須磨海水浴場も毎年のように100万人近くの海水浴客で賑わう白い砂浜のビーチとして有名ですが、そこに立ち並ぶ海の家もバラエティに富んでいて、あちこち探検してみたくなるようなデザインになっていると評判高いようです。
おしゃれな外観の海の家は、内装にも凝っているばかりか、サービスや食事メニューもおしゃれなところが多いです。若者の中には、海水浴目当てで海に行くのではなく、お気に入りの海の家を目当てに出掛けて行って、そこから海を眺めるというデートコースの楽しみ方をしているひともいるようです。
それから、夏の学生アルバイトの定番は、レジャー施設や民宿や海の家ですね。時期になると募集もたくさんかかりますので、こずかい稼ぎのついでに夏の思い出をするならば、今から要チェックですよ!
もちろん古くから毎年設置される老舗とも言えるような、海の家にもその良さがあります。誰にでも入りやすいですし、小さな子供連れや家族ぐるみの海水浴での利用でしたら、昔ながらの海の家の方が気兼ねなく使うことができて、良いと思う人も多いかもしれません。
そして、やはり最近話題の海の家にも足を運んでみたいのが乙女心です!
由比ヶ浜や材木座のある鎌倉海岸のちょうど真ん中あたりにあるasia(エイジア)という海の家は、ライブイベントなども開催されることがあるそうです。食事メニューもレストランBAR風の無国籍料理で迎えてくれて、音楽と海と味覚の競演といったような時間が楽しめそうな海の家です。
逗子海岸では、音霊(おとだま)という海の家が斬新です。最近急成長のキマグレンというミュージシャンが経営していて、そこでのライブ活動を中心に活動しているそうです。彼ら自身、そこでの活動を拠点にしていて、海の家という名前を借りたライブハウスの様相を見せています。
遠く沖縄では、「海の家」という名の宿泊施設が魅力的です。オーナー自らが建てたという宿泊施設で、ウミンチュ(漁師)ののオーナーが釣ってきた沖縄の海の幸や、牛や豚などの沖縄食材をふんだんに使った郷土料理が自慢だそうです。